車内で嘔吐が起きた時は、最初の対応で汚れと臭いの広がり方が変わります。慌ててこすると、シートの奥やすき間へ押し込むことがあります。
最初に安全と換気を確保
安全な場所へ停車し、体調を確認します。窓やドアを開けて換気し、手袋があれば着用してください。固形物はペーパーなどでつまむように回収します。
強くこすらず、熱湯を使わない
こすると汚れが広がります。熱湯はタンパク質汚れを固着させたり、素材を傷めたりする恐れがあります。液体は乾いたタオルで上から押さえ、吸い取るようにしてください。
写真と発生場所を記録
座面、背もたれ、床、レール、ドアのすき間など、どこまで流れたかを撮影します。市販品を使った場合は商品名も記録すると、後の作業判断に役立ちます。
業者へ相談するときに伝えること
車種、年式、臭いや汚れの種類、付着した場所、発生した時期、市販品を使ったかどうかを伝えると、必要な作業を判断しやすくなります。写真だけでは分からない場合は、現車確認後に正式な作業内容と料金をご案内します。
まとめ
固形物の回収、吸い取り、換気まで行い、できるだけ早く専門業者へ相談してください。電装部やシート内部へ入った場合は無理に水をかけないでください。
車内の汚れ・臭いは写真でご相談ください
汚れや臭いの原因、車種、付着した場所によって必要な作業は変わります。まずは車内の状態が分かる写真をお送りください。状態を確認して、無理のない作業方法をご案内します。
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